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個性派おもしろ名刺のすすめ

 今あなたがお使いの名刺、それはどんな名刺でしょうか。会社によってはオリジナリティ溢れる名刺をお使いの方もいらっしゃるでしょうが、大半は「どこかでみたようなデザイン」の名刺となっているはずです。ですが、名刺を重要なビジネスツールとして考えると、ユニークで個性的な、インパクトのある名刺が欲しくなってきます。個性的な名刺であれば、初対面の人に、強い印象を与えて自分を売り込むことも可能です。それではどのようにして名刺に個性を出して行けば良いのか、考えてみましょう。
 まず名刺は紙素材であることが大半です。そのため、紙以外の名刺にするだけでも簡単にインパクトのあるものを作ることができます。最近は透明か、半透明なプラスチックの名刺が人気です。プラスチックはシンプルに印刷するだけでも十分個性的な印象になりますし、しかも紙に比べて強度があります。その他にもアルミ素材に印刷したりする事もできます。今の印刷術は、印刷出来ないもののほうが少ないわけですから、いかに名刺向きの素材を探し出すかがポイントです。もちろん、特殊な紙や、変わった紙に印刷するのもいいでしょう。
 また、名刺の形は一般的に長方形のものが大半です。ですから、通常の名刺とは異なる形、例えば正方形や円形などの名刺、切り抜き加工を施した名刺も簡単に個性を出せる方法です。ただ、通常サイズの名刺には、貰う側にとっては整理しやすいというメリットがあります。そのため変形型名刺は、インパクトはあるものの、いただいた人が名刺整理に頭を悩ませる可能性もあり、捨てられてしまう危険もあります。そのため、折りたたんで名刺サイズにできる、折り込みを入れた名刺などもあります。
 次は、印刷方法で個性を出す方法です。レーザープリンターやインクジェットプリンターではできませんので、印刷屋さんにお願いしなければいけませんが、様々な方法から選ぶことができます。例えば、名刺の一部を盛りあげたり、へこませたりする方法が一般的です。これは箔押しか、エンボス加工というもので、文字に凹凸を付けてインクを使わない名刺も作ることができます。その他にも、見る角度によって見えるものが変わるホログラム印刷や、温度によって色が変化する感温印刷など、様々な技術があります。
 また、遊び心を加えた、飛び出す絵本のように名刺を開くと、立体的に印刷した部分が立ち上がるものや、クリップとしても使える実用型の名刺など、アイデア次第で個性を出すことができます。注意点としては、立体型の名刺は意外に貰う人にとっては受けが悪いという点です。フィギア型や、厚みのある名刺は処分に困るという理由でいただきたくないという人も少なくありませんので、いかに貰う人が困らないような名刺にするのかも合わせて考えましょう。

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