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高級名刺ってどんなもの?

 高級名刺でもっとも最初に思い浮かぶのは、純金製の名刺ではないでしょうか。これはジョージアのCMでこの金名刺が登場したことがきっかけで、広く知られるようになりました。金を使っていますから、お値段は金の厚み、つまりは名刺の重さによって金額が異なります。金の重さは、1グラムのものが多く出回っていています。金融危機を背景に、金の値段はどんどん上がっていますから、早くに作った人は原価以上の金額になっているかもしれませんね。また、ガラスに印刷した名刺などもあり、これらは実用性には乏しく、名刺というよりは記念品のようなもので、ノベルティグッズとして利用される事が多くなっています。
 純金名刺は極端な例ですが、水商売の方が使う高級感を演出した名刺なども高級名刺と呼ばれるものです。もちろん作成にお金をかけたものが多いのですが、ヨーロッパ風のデザインや、クラシックな図柄を用いた名刺、そして華やかさを演出した名刺は、どうしても水商売の方の持つ名刺というイメージになってしまい、素人が使うには難しい場合が多くなっています。
 デザインによって高級な印象を与えようとはしなくとも、もちろん結果的に相応のお値段になってしまう名刺もあります。名刺に使う用紙や、箔押しなどの印刷方法を選べばその分値段は上がります。また、デザイナーに名刺のデザインをお願いした場合は、デザイン料がかかります。これはデザイナーの質や実績によって金額が異なりますが、デザイン料は5,000円〜30,000万円程度が相場になっています。こうしたお金をかけた名刺は、現在の早い、安いとは全く逆のコンセプトですから、納得の行くものを作るためには意図せずとも高級な名刺となってしまうことが多いようです。

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