動画名刺でアピール

 名刺一枚で自分をアピールするには限界があります。そこで活躍するのが動画名刺です。動画名刺の一般的な使い方は、名刺にはURLを組み込んだQRコード印刷し、名刺を配った人に、携帯からアクセスしてもらうというものです。こうした動画名刺は、専門のサービスもありますが、意識があれば自分で作ることも可能です。
 QRコードには多くのバージョンがありますが、バージョン1〜10までが携帯電話対応で、QRコードそのものは、ネットの無料サービスを使って作ることができます。バージョンと、アルファベット、数字、漢字など文字の種類によって登録できる文字数は異なりますので、文字数に合わせて選んで下さい。そしてアクセスしてもらったURLに、携帯で再生できる動画を置いておけばOKです。動画の置き場所は、ホームページ上でもいいですし、動画共有サイトなどでも構いません。
 動画の内容は、プレゼンテーションを主体としたものが多く、本人を撮影した動画が使われるのが一般的です。こうした動画の内容は自己アピールができれば良いので、内容はビデオ撮影したものでも、アニメーションでも、漫画でもかまいません。顔を売りたいという営業職の場合は、直接会うのに近い親近感を与えられるため、名刺と本人を結びつけた本人登場の映像が選ばれています。
 こうした名刺動画で最も難しいのは、どうやって動画を作るかになります。動画を編集する技術があれば自分で作る事もできますが、それが難しい場合は動画撮影や編集も行ってくれる業者にお願いするのが一般的です。内容にもよりますが、業者に依頼する場合は10万円程度で作成してくれるところが多いようです。

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