名刺管理・Android編

 スマートフォンが普及し、名刺管理もスマートフォンを使う人が増えてきました。スマートフォンを使って名刺管理をする際のメリットは、常に持ち歩くことができるのでどこにいても名刺をチェックすることができる点です。外出先でも、家でもちょっとした空き時間で名刺整理できるのが、スマートフォンによる名刺管理が選ばれる理由です。ただし、スマートフォンで行う名刺管理は、大量に管理するには面倒な点もあります。基本的に名刺は、スマートフォンのカメラ機能を使い、一枚づつ撮影しなければいけません。空き時間を利用して小まめに整理しないと、面倒で挫折する危険があります。スマートフォン派は、名刺を溜め込んでしまわないように注意しましょう。

 Android を使った名刺管理で、すでに定番ともなっているのが「名刺入れ」というアプリです。名刺認識機能はないものの、すでにOCR導入済みの人や、あくまでも画像データとして扱えればそれでいい人におすすめです。無料版の「名刺入れ Lite」は200枚まで保存できるので、まずは無料版から試してみて、使い勝手が良さそうなら、有料版への移行が便利。もちろん無料版のデータは、有料版へそのまま移行できます。有料版の金額は360円で枚数制限なしです。
使い方はシンプルで、スマフォのカメラで名刺を撮影し、グループ分けして整理するというものです。また、アドレス帳登録も可能なため、最初は面倒でもきちんと分ければより簡単に名刺を検索できるようになります。名刺の表裏を両面保存可能ですから、両面印刷された名刺でも大丈夫です。
 また、名刺管理とアドレス管理を、簡単に管理したい人向けなのが「Bizcaroid Lite」です。これは無料でOCR認識ができるアプリです。使い方も簡単で認識した文字データを自動でアドレス帳に書き出ししてくれます。OCRの文字認識率は、ベーシックな名刺であればなかなかのもので、これが無料で行えるところはうれしい限りです。有料版を購入すればgmailとの連携も可能で、パソコンで編集して同期させることも簡単です。

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